blog

blog

残クレ住宅ローン(残価設定型住宅ローン)について

残クレ住宅ローン(残価設定型住宅ローン)について

こんにちは。
おうちの買い方相談室 新潟店です🏠
みなさん【残価設定型住宅ローン】って聞かれたことはございますか?

「残価設定型住宅ローン」とは、もともとは自動車やスマートフォンの購入に広く使われてきた仕組みを住宅向けに応用した商品です。近年は住宅価格の高騰を背景に、購入時のハードルを下げる手段として一部の住宅会社や金融機関が取り扱いを行っています。

残クレ住宅ローンでは、将来の売却を前提に売却想定額(残価)をあらかじめ決め、その残価を購入価格から差し引いた金額だけを分割返済します。通常の住宅ローンが「借りた金額をすべて返す」のに対し、残クレ住宅ローンでは一部を将来に据え置くため、月々の返済負担が軽くなります。

たとえば、住宅価格が4000万円で残価が1200万円に設定された場合、返済対象は2800万円となり、通常のローンより毎月の返済額を抑えられます(金利は借入総額である4000万円にかかる)。

ただし、残クレ住宅ローンでは、「残価設定月」以降に次のいずれかを選択する必要があります。残価設定月とは、借入からおおむね20〜25年後に設定される、残クレ住宅ローンの各種オプションを選択する起点となる月のことです。

残価設定月以降の4つのオプション

1.返済軽減オプションを選択して、毎月の返済額を減らして亡くなるまで住み続ける。(死亡時に売却)
2.自己資金で残価を一括して支払い買い取る。
3.買取オプションを選択して住宅を売却し、完済する(買取は移住住み替え支援機構がおこなう)
4.残価分のローンを組みなおす

残価設定型住宅ローンは毎月の返済額の軽減や買取オプションが選択できるので、ライフスタイルの変化に対応しやすいことがメリットです。将来の住み替えの可能性のある方、ダウンサイジングを検討している世帯に向けた、住宅購入の新しい選択肢です。
ただし、利用対象物件が限定される(一部の大手ハウスメーカー、長期優良住宅など、高い資産価値が維持できる住宅)などがデメリットです。

おうちの買い方相談室に早速相談してみませんか?

  • 相談無料
  • ローン相談
  • 土地探し

025-250-1340

受付時間 10:00〜18:00 ※変更の場合あり 定休日 不定休