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坪単価の罠に騙されないで!注文住宅の総額で後悔しないための「予算の組み立て方」
「坪単価60万円だから、30坪の家なら1,800万円で建つよね!」
マイホーム計画を始めたばかりの時、このように計算したことはありませんか?
実は、最も多いトラブルの一つが「坪単価を信じて進めたら、最終見積もりが予算を500万円以上オーバーしてしまった」というケースです。
なぜこのような悲劇が起きてしまうのでしょうか。今回は、元・住宅アドバイザーが「坪単価マジック」の裏側と、絶対に失敗しない正しい予算の比べ方を分かりやすく解説します!
⚠️ 知っておきたい「坪単価マジック」2つの裏側
ハウスメーカーのパンフレットや広告に書かれている坪単価は、実は会社によって計算ルールがバラバラです。
1. 「本体価格」に含まれる範囲が違う
坪単価の基本は「建物の本体価格 ÷ 坪数」です。しかし、この本体価格のなかに「屋外の給排水工事」や「照明・カーテン」が含まれている会社もあれば、すべてオプション(別料金)になっている会社もあります。
同じ「坪単価70万円」と書かれていても、中身が全く違うのです。
2. 割り算する「坪数」が違う
家を建てる面積には、建築基準法に基づいた「延床面積」と、バルコニーや玄関ポーチまで含めた「施工面積」の2種類があります。
「施工面積」の方が数字が大きくなるため、こちらで割り算をすると見かけ上の坪単価を安く見せることができます。
💡 ここがポイント!
坪単価はあくまで「目安」に過ぎません。他社と比較するときは、数字だけを見るのではなく「その金額に何が含まれているか」を必ず確認しましょう。
📊 家づくりにかかる「本当のお金」の3大内訳
マイホームを「実際に住める状態」にするには、坪単価のベースとなる建物代以外にもたくさんの費用がかかります。予算全体のバランスは、以下の割合をイメージしておくと安心です。
🏠 家づくりの総予算(100%) 🛒 ① 本体工事費(約 70% 〜 80%)※坪単価の対象 🛠️ ② 付帯工事費(約 15% 〜 20%) 地盤改良、屋外給排水、外構(お庭)など 📄 ③ 諸経費(約 5% 〜 10%) 登記費用、住宅ローン手数料、火災保険など
もし総予算が3,000万円の場合、建物本体にかけられるのは2,100万〜2,400万円程度ということになります。さらに土地から探す方は、ここに土地代金や仲介手数料が上乗せされます。
「坪単価 × 坪数」だけで予算を目一杯使ってしまうと、付帯工事や諸経費の見積もりが出た段階で、確実に予算オーバーになってしまいます。
🔑 失敗しないために!住宅相談窓口からのアドバイス
近年は原材料や燃料費の高騰により、数年前のネット情報にある「坪単価」の相場は通用しなくなっています。最新の価格帯を把握した上で、以下の2つを意識して家づくりを進めましょう。
「坪単価」ではなく「最終的な総支払額」で比較する
自分たちの希望(オプション)を入れたリアルな概算を最初に出してもらう
とはいえ、まだ購入していない段階で、複数のハウスメーカーから細かい総額の見積もりを集めて比較するのは、時間も労力もかかり大変ですよね。
🕊️ 迷ったら、まずは【おうちの買い方相談室 新潟店】ご相談ください!
弊社では、特定のハウスメーカーに偏らない中立的な立場から、お客様のライフプランに合わせた「正しい総予算」を一緒に算出します。
「自分たちの予算だと、どんな会社で建てられる?」
「気になる会社の坪単価、実際はいくらかかるの?」
といった疑問にも、最新の価格データをもとにお答えします。
お気軽に無料相談会へお越しください。後悔のない家づくりを、最初の一歩からサポートいたします!
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